4月1日スタート『午前十時の映画祭8』ラインナップが決定!「アメリ」「アニー・ホール」「天国と地獄」など全28本

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2010年2月に始まった「午前十時の映画祭」(主催:川喜多記念映画文化財団、映画演劇文化協会)も今回で8回目。第1回から現在7回目の45週目までを合計した総動員数は約348万2千人、総興収は34億2千万円を突破。

ファンからの継続要望も途切れることなく、引き続き開催が決定した。4月1日(土)からスタートする「午前十時の映画祭8」は、この映画祭のために新たにデジタル化された世界の名作の数々、全28本を全国56劇場で約1年にわたって上映される。

洋画新規セレクト作品は16本、邦画新規セレクト作品は7本、再上映作品は5本という内訳。


今回の目玉としては、毎回大人気のオードリー・ヘプバーン特集。「午前十時」で初上映となる『おしゃれ泥棒』をはじめ、『ローマの休日』『麗しのサブリナ』『昼下りの情事』という代表作全4本を夏休み時期の5週間、全国一斉上映。そして昨年大きな話題を集めた『七人の侍』4K版に引き続き、今年も黒澤明監督の『天国と地獄』『野良犬』の4K版が上映される。

新規上映アメリカ映画は、『アンタッチャブル』『ギルバート・グレイプ』など80年代から90年代にかけての比較的最近の話題作を上映する。ヨーロッパ映画は『アメリ』『バグダッド・カフェ』などミニシアターでの大ヒット作を初上映。「午前十時」では久しぶりの上映となるフランソワ・トリュフォー監督作品も2本上映となる。

邦画では、デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけしの豪華共演が話題となった大島渚監督『戦場のメリークリスマス』をはじめ、小津安二郎、市川崑ら世界に誇る名匠の作品、そして独立系の名作、小栗康平監督『泥の河』も上映する。

 

ラインナップ

◇新規セレクト外国映画
・イヴの総て(1950)
・悪魔のような女(1955)
・突然炎のごとく(1962)
・招かれざる客(1967)
・ペーパー・ムーン(1973)
・トリュフォーの思春期(1976)
・アニー・ホール(1977)
・グロリア(1980)
・アンタッチャブル(1987)
・バグダッド・カフェ ニュー・ディレクターズ・カット(1987)
・セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992)
・ギルバート・グレイプ(1993)
・ライフ・イズ・ビューティフル(1997)
・グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997)
・アメリ(2001)

◇新規セレクト日本映画
・野良犬(1949)
・麦秋(1951)
・天国と地獄(1963)
・雪之丞変化(1963)
・泥の河(1981)
・戦場のメリークリスマス(1983)
・夜叉(1985)

◇人気再上映作
・裏窓(1954)
・ショーシャンクの空に(1994)

◇オードリー・ヘプバーン主演4作品一挙上映
・ローマの休日(1953)
・麗しのサブリナ(1954)
・昼下りの情事(1957)
・おしゃれ泥棒(1966/「午前十時」初上映)

 

イベント情報

『午前十時の映画祭8 デジタルで甦る永遠の名作』
開催期間:2017年4月1日(土)~2018年3月23日(金) 全51週
開映時間:毎朝10時開映(※劇場によっては複数回上映もあり)
上映期間:1作品2週間上映、もしくは1週間上映
開催劇場:全国56劇場
入場料金:一般1100円/学生500円
上映作品:全28作品(新規外国映画16本、日本映画7本、再上映5本)
上映方式:DCP(デジタル)上映
主  催:公益財団法人 川喜多記念映画文化財団、一般社団法人 映画演劇文化協会

 

関連リンク

『午前十時の映画祭』公式サイト

©東宝
How to Steal a Million © 1966 Twentieth Century Fox Film Corporation an World Wide Productions, Inc. Renewed 1994 Twentieth Century Fox Film Corporation and World Wide Productions, Inc. All rights reserved.

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